無駄吠えのしつけ方 | 犬の無駄吠えのしつけ方

無駄吠えのしつけ | 犬のしつけ方

 

もともと、犬は、本能的に吠えるものです。
威嚇とか、恐怖とかで興奮したり、ストレスや要求などで吠えしたりします。

また、いま、どうして吠えているのか?を見極めて
それにあった、しつけをすると効果的です。

無駄吠えの原因は何かを観察する

 

無駄吠え犬のしつけ

犬の吠え方には、いろんなケースがあります。

長さ、間隔、高低、頻度などによって、あらゆるケースがあって、
一概には、断定できません。

 

無駄吠えには例えば次のようなケースも考えられます。

 

  • 恐怖で怯えて吠えているのか
  • 興奮して吠えているのか
  • ストレスがあるからのか
  • 何か要求して吠えているのか

 

恐怖で怯えて吠えている

  • うなるような吠え方。
  • 抱っこしたりして、気持ちを落ち着かせて安心させてあげる。
  • 怒ってしまうと余計臆病になり吠えることとなる

興奮して吠えている

  • 「ワンワンワン」と連続で吠え続ける時は、興奮している状態です。
  • その時は、その原因を取り除いてあげましょう。
  • 原因から遠ざける。
  • サークルが広すぎるのも、走り回って興奮する原因となります。

ストレスがあって吠えている

  • ワォーンとか遠吠えのような鳴き方
  • 運動不足などからくるので散歩とか、遊んであげるとかをする。
  • ストレス解消になることをしてあげる。

要求して吠えている

  • 「わんわん」と、とぎれながら、人の様子を見ながら吠える
  • キュンキュンなど人を呼ぶような吠え方をする
  • こんなときは、無視する、こえをかけない
  • 静かな時に声をかける、静かにしていると「褒められる」と認識させる

 

無駄吠えを号令で静かにさせるトレーニング

犬の無駄吠えのしつけ

無駄吠えしたら
「ダメ」とか「シッー」とか声をかけ、
鼻のそばにおやつなどを持っていき匂いを嗅がせる。
(犬は、匂いを嗅ぎながらは吠えられない)

静かになったらおやつを与えながら褒めてあげます。

こうしたことを繰り返し訓練します。

チャイムなどは、繰り返し何度も鳴らして小さなうちから慣れさせておきましょう。

褒めるチャンスを逃さないようにしましょう

 

また、「褒める」やり方のトレーニングではなくて
「天罰」というやり方も効果的です。

[天罰]

飼い主が何かをするというのではなく、
何処かから何かが落ちてきたりして、痛い目に合うというような感じの状態を作ります。
無駄吠えをすると「天罰」がある・・と思わせる

例えば、

  • 無駄吠えをしている時に雑誌が飛んできたとか(目をあわさずに、知らん顔して投げつける)
  • 大きな音を立てる(空き缶に石を入れたものを落とすとか)
  • 知らん顔してジュウタンを引っ張って転かす
  • 無駄吠え防止グッズの活用

飼い主に怒られるのではなくて、
何かしら「吠えると痛い目にあう」と分からせるのです。

この時、アイコンタクトをせずに知らん顔してするのがコツです。

 

散歩に出て吠える時は

身体の動きを止めて落ち着かせる訓練をしておきましょう

散歩の途中で、特に何も無くても
マテ」「オスワリ」の号令をかけながら

マテ」の練習をしてみましょう。
待てができれば、おやつなどを与えて褒めてあげます。

また、それができるようになれば、妨害と言うやり方、
おもちゃやおやつで釣りながら「マテ」の練習をします。
忍耐力をつけるようにします。

人や別の犬に吠える場合、体の動きを止めて
通り過ぎるまで「マテ」「オスワリ」と号令をかけ、落ち着かせる。
それでも、吠える時は、リードを短く持って
体の動きを止めて落ち着かせるようにする。

 

でも・・なかなかうまく・・
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号令で吠えさせるトレーニング

号令で吠える

吠えそうな音などを鳴らすと同時に
「ほえろ」と号令をかける
吠えたら、おやつをあげたりしながら「褒める」

 

というのを繰り返します。

 

犬が、吠えたらいいのか、静かにしたらいいのか、混乱しないように
号令で
明確にしてください